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2025年08月14日 関連団体
株式会社JIMRO主催 アダカラム敗血症ウェビナー(Breaking Seminar)のお知らせ
開催日:2025年8月21日(木)18:00〜19:00
:2025年8月28日(木)18:00〜19:00
オンライン開催(Zoom)※同URLにて両日視聴が可能です
タイトル:敗血症に対する顆粒球・単球吸着療法~免疫異常のメカニズムとアダカラム®の治験結果~
演者:森山和広 先生(藤田医科大学医学部 麻酔・侵襲制御医学講座 客員准教授)
参加費:無料
【概要】
敗血症は,世界保健機関(WHO)により,「世界が取り組むべき課題」に設定されている.日本における敗血症患者数や死亡数は,高齢化社会を背景に増加傾向にあるものの,敗血症患者の死亡率は低下傾向にある.敗血症治療薬では,単独で死亡率を低下させるエビデンスを示したものはほとんどなく,集中治療医が,最適な患者に最適な時期に最適な方法で敗血症診療を行った結果,本邦の敗血症患者の死亡率が低下したと推測され,血液浄化法もその一翼を担っていると考えている.一方,敗血症の病態研究も大きく進歩している.特に最近の総説(MeyerNJ,etal.:NEnglJMed.2024;391(22):2133-2146.)では,敗血症の病態は,免疫の異常(過剰炎症と免疫不全)が背景にあり,血管損傷(微小循環障害)が臓器障害の主たる原因であると免疫細胞に焦点を当てている.本邦では,2000年から潰瘍性大腸炎やクローン病などの慢性疾患に血球成分除去療法が施行されているが,急性期診療ではfamiliarではない.このたび,顆粒球・単球吸着療法であるアダカラム®は,敗血症に対して治験を行い,製造販売承認を得ている.アダカラム®は,添付文書上、集中治療室あるいはそれに準ずる集学的治療が行える環境で使用することが求められている.日本集中治療医学会から周知された適正使用の考え方を参考に施行されることが求められている.本講演では,敗血症時の免疫異常のメカニズムを最新論文の知見を紹介して解説するとともに,本邦での敗血症患者を対象とした多施設共同試験のプロトコルの考え方や治験結果を紹介する.アダカラム®を安全に適正に使用するための最新情報として活用していただければ幸甚である.
注)
※録画・録音・画面の撮影はご遠慮願います
※招待メールは、第3者に転送しないようお願いいたします
※医療関係者以外の方、同業者のご参加は固くお断りしております
問い合わせ先:株式会社JIMRO 施設担当者
株式会社JIMRO 〒151-0063東京都渋谷区富ヶ谷2-41-12富ヶ谷小川ビル TEL:0120-677-170(フリーダイヤル)
link 申込先
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